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​社会貢献活動

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全体最適の​
行政マネジメント研究会

私たちの日常を取り巻く世の中には、貧困や待機児童などさまざまな問題があり、多くは民間では扱えない長年未解決の問題です。だからこそ行政の役割があるわけですが、行政の仕事はますます複雑・多様化し、様々なステークホルダー・しがらみが絡み、問題解決はさらに困難になりつつあります。財政も一層厳しく、現場の危機感がますます大きくなっているのは言うまでもありません。

こうした中、全体最適の問題解決を学び、行政問題を解決し、目覚ましい成果を出す取組みが始まっています。それが「全体最適の行政マネジメント研究会」です。「日本をよくしよう!」と全国から集まった行政・民間の参加者が、「お金を使わず知恵を使って」を合言葉に、全体最適のマネジメント理論TOCを活用して問題解決に取組んでおり、現実の問題解決を通じて世界最先端の知識体系と実践力を身につけることができます。

 

日本をよくしたいと思う方々のご参加をお待ちしております。
 

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カラフルなノートブック

教育のためのTOC

教育のためのTOCは、世界20か国以上の教育の場で活用されている、とてもシンプルな考えるための道具です。この道具は、ものごとのつながりを考える「ブランチ」、意見の対立について考える「クラウド」、目標を達成する方法を考える「アンビシャス・ターゲット・ツリー」の3つで構成されています。これらの道具は、まだ文字の書けない幼児でも活用でき、また発達障がいなどの障がいを持つお子さんや大人の方々とのコミュニケーションにおいても活用されている事例もあり、様々なエリアで成果が生み出されています。また、このシンプルな道具のパワーは、ビジネスの場でも認知され、子どもから大人まで広く活用されて来ています。

同NPOでは、毎夏、国際認定プログラム(東京・京都)を開催するとともに、近年は地方開催・出張開催をすすめています。また毎冬2月には同プログラムで学んだ人たちの実践発表の場としてシンポジウムが開催されています。

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三方良しの公共事業
推進研究会

三方良し―すべては住民の安心・安全のために!

三方良しの公共事業推進研究会は、地域住民に公共事業を理解・協力してもらうための活動を支援します。国民の安心・安全を守るために、発注者、施工業者が協力して、良いものをより早く提供することにより、住民、発注者、施工業者の三方に利益をもたらし、財政再建にも貢献する公共事業について、個人では難しい情報発信・啓発活動を行っています。ひいては、公共事業を通じて国民の安心と国土の安全を守り、より良い社会を築くことに貢献することを目的に活動しております。

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