メディア掲載
ゴールドラットやTOCに関連する記事をご覧いただけます
2023年6月9日
DXマガジン
【特別対談:髙田明×岸良裕司×鈴木康弘】部分最適から脱却し、全体最適を目指すための“チェンジ・ザ・ルール”
企業や組織、システムなどの最適な状態をあらわす「全体最適」。今、その必要性がより叫ばれるようになっています。目指すためには何が必要か。全体最適のマネジメント理論「TOC(Theory Of Constraints)」に精通するゴールドラット・ジャパンCEOの岸良裕司氏、A and Live代表取締役(ジャパネットたかた創業者)の髙田明氏、デジタルシフトウェーブ代表取締役社長で日本オムニチャネル協会会長の鈴木康弘氏が、必要な施策や経営者が備えるべき心構えを議論します。
2023年3月29日
Forbes 2023年2月号
『ザ・ゴール』の哲学を汲むAI企業は、サプライチェーン問題を解決できるか?
Onebeat CEOのイシャイ博士と、Goldratt Japan CEO岸良裕司のインタビュー記事です。
「2023年、世界はどのように変わっていくのか。コロナ禍は沈静化に向かうも、地政学的不安は増し、経済はリッセッションの文字がちらつく。Forbes JAPAN2月号では、日本、そして世界で活躍するさまざまな業界のNo.1「36人」に「100の質問」を投げかけた。国際情勢、テクノロジー、ビジネス、金融など100の答えが今年の100の変化を示す。 コロナ禍と、ロシアによるウクライナ侵攻で改めて浮き彫りになったサプライチェーン問題。“永遠の課題“を解決すべく、世界で1000 万人が読んだビジネス書の流れを汲むAI企業が解決に乗り出した。」
2022年12月28日
DXマガジン連載
【小売業の可能性を解き放て! X人材を育成するTOC入門 Vol.4】デジタル人材育成の罠 「D」と「X」どちらが大事?
DXを進めているのに自社が変わらない…。なぜこうした企業が多いのか。理由の1つが「DX」という言葉の理解不足に他なりません。自社を新たなステージへと導くためには「DX」をどう捉えるべきか。日本の小売業のDXに精通するデジタルシフトウェーブ 代表取締役社長の鈴木康弘氏(元セブン&アイ・ホールディングス CIO)と、全体最適のマネジメント理論TOC(Theory Of Constraints)を駆使し、グローバルにDXの最前線で活躍するゴールドラット・ジャパンCEOの岸良裕司氏がDXの本質を議論します。
2022年6月15日
『CFO FORUM』連載
次世代エグゼクティブ必読! 月曜日が楽しみな会社にしよう!
●第1回
あなたの組織の制約とは何か?——全体最適のマネジメント理論を学ぶ
https://forum.cfo.jp/cfoforum/?p=22742/
●第2回
何が人を部分最適の行動に駆り立てるのか?——全体最適の意思決定のためのスループット会計を学ぶ
https://forum.cfo.jp/cfoforum/?p=23055/
●第3回
いかにして欠品せずに過剰在庫を削減するか?——全体最適のサプライチェーンを学ぶ
https://forum.cfo.jp/cfoforum/?p=23421/
●第4回
いかにしてリードタイムを短縮するか?——全体最適の生産管理を学ぶ
https://forum.cfo.jp/cfoforum/?p=23619/
●第5回
いかにしてプロジェクトをより早く仕上げるか?——全体最適のプロジェクトマネジメントを学ぶ
https://forum.cfo.jp/cfoforum/?p=23964/
●第6回
いかにしてイノベーションを成功させるか?——全体最適のイノベーションマネジメントを学ぶ
https://forum.cfo.jp/cfoforum/?p=24273/